ノッティンガム 2011.10
みなさま、おはようございます。スタッフKです。
今日はイギリス・ノッティンガムのKFC2010受賞者、村田さんからのレポートです!
パリコレ研修も終わり、いよいよ本科がスタートしたようですが、同じ受賞者の尾崎さんも一緒に頑張っているようです!
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こんにちは!
英国珍道中真っ只中の村田です。
光陰矢の如し、早いものでもう半年が過ぎようとしています。
学校の修学旅行的なパリ旅行も終わり、いよいよ来春のグラデュエイト ファッション ショーに向けてのコースも始まりました。
またまた訪れる激戦の予感にワクワクしています。
海外のデザインや感覚についての話も良いのですが、今回はKFCでノッティンガムに来たいと思っている方やKFCに興味のある方に、より生活に関連した情報をお届けしたいと思います。
今僕が住んでいる所は街の中心から歩いて15分くらいの一軒家で、同賞受賞者の尾崎君、同大学のプロダクトデザイン科の日本人、スペイン人の社会人、イギリス人のバンドマンとでのハウスシェアです。
始めは先代のKFC受賞者の方々と同じように一人暮らしを予定していたのですが縁あって今の家を知り、その異常な安さに惹かれて今に至ります。
電気、水道、ガス込み込みで\にすると家賃約30,000円です。(相場よりもかなり安いです。)
各部屋10畳かもう少し広いです。
路面電車の駅から走って12秒です。
巨大激安スーパー近いです。
個人的にはKFCの後世に引継がれていく物件なんじゃないかなと思っています。
新築の清潔感はありませんが、何不自由無いです。同居人の皆さんもすごく良い人達で、皆での夕飯や、その人達の友人宅でのホームパーティーに行ったり、パブに行ったりと毎日楽しいです。
何と言いますか…決して裕福な暮らしではありませんし、スタイリッシュでもファッショナブルでもありません。非を打ちだせばキリもないでしょう。
でも、ここには5年後10年後今を振り返った時には絶対に『なんて夢の様な日々だったんだろう』と思える穏やかで優しい時間が流れています。
正直、日本でこんなコトを感じたコトは一度もありませんでしたし、寧ろこの馴染みの無い「心の平和」に不安を覚えている自分さえ居ます。
僕はこの街にデザイン的な先進性は感じませんし文化的、感覚的な刺激もこれといって無いと思いますが、ここに有る大都市には無い「時間」がどれ程尊いものなのかは若輩ながらほんの少し分かった気がします。
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以下、リビングと家の前の大きな公園に突如出現した巨大移動式遊園地です!

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