第44回 神戸ファッションコンテスト2017

<留学生レポートfromパリ>

みなさんこんにちは!

今週は今までのアンケートでなく、
新鮮な留学生レポートが届きましたので、そちらをupします!
フランス サンディカ校での授業がもうすぐ始まる、米田さんからです。

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先日、思い立ってドイツに行って来ました。
というのも、カッセルという町で、5年に1度の現代アートの祭典、「ドクメンタ」が開かれていたからです。
パリからフランクフルトを経由して新幹線で約5時間、朝に発てばお昼過ぎには到着です。
ドイツへは初めて行きましたが、人も皆親切で、とても落ち着いた安全な国という印象でした。
ドクメンタ会場に着くと地図が置いてあり、どこに誰の作品があるか書かれています。
美術館やギャラリーだけでなく、駅や公園、博物館やプラネタリウム、店先など、
あらゆる場所に作品が点在していて、町行く人たちが皆その地図を片手に歩いている様子は微笑ましかったです。
絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーション、様々なジャンルの作品があり、
2日かけても全てを見ることは出来ませんでしたが、自分のペースで作品と対話しながら歩き回り、色んな刺激を貰って帰って来ました。
日常からポンと離れて自由な気持ちになれたり、新鮮な驚きがあったり。その瞬間の感覚を、大事に持ち続けたいと思います。
小さな子どもたちからおじいさんおばあさんまで、あらゆる人がアートに触れて心から楽しんでいる様を横目に、芝生に寝転がって昼寝して、穏やかな時間を過ごしたことも、見知らぬ人と交わした会話も、ちょっとしたハプニングまでも全てひっくるめて、いい旅になりました。

~写真上~
広大な公園を上から撮影したもので、この公園の中にもアート作品が点在していました。
~写真下~
マネキンの奥にあるのは全て木で出来た縫製工場です。

<おまけ話>
ちなみに帰りの新幹線が遅延して、パリ行きの電車への乗り換えが出来なくなり、ドイツの見知らぬ町にもう一泊する羽目になりました。宿泊代はドイツ鉄道持ち、バスタブ付き朝食付きの良いホテルで結局はラッキーだったのですが、英語が堪能でないのでちょっと焦りました。その分周りのドイツ人やフランス人に色々助けられたのが、かえって良い思い出です。

爽やかな日本の秋、懐かしいです。こちらは既に、朝は7℃くらいまで下がる日があったりします。それでは引き続き、準備に勤しみます!
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米田さんのサンディカ校は、もうすぐ本科スタートだそうです。
彼女はフランス留学ですが、陸続きのヨーロッパ大陸の利点を大いに活用されているようで、また、フランス国内でも、今週からパリファッションウィークが始まるので、色々行ってみたいとのこと、授業はもちろんのこと、それ以外でも沢山の国と文化を見て体験してきてほしいですね。
1年という短い期間ですが、この1年で得るものは計り知れないですね。

それでは!

<留学生アンケートより 「留学生活についてPart1」>

みなさんこんにちは!
今回も留学生アンケートから経験談をピックアップいたします!
今日は「留学生活についてPart1」です。
コンテストHPの留学生レポートでも色々な体験談が載っているので、そちらも一緒にご覧ください。

・慣れない中での試行錯誤が色々な面で成長させてくれたと思います。(イタリア)
・日本では出来ない経験、物、人を見て知る事ができて興味深かった (フランス)
・服作りのスキルだけでなく、人としての感覚、モノの見方が変わったと思います。感覚が広がった。(イギリス)
・技術と知識をひたすら学ぶ毎日で、気がついたら卒業という感じで、あっという間の一年間でした。(イタリア)

ところで、留学経験談の一つとして、私ごとなのですが、私pkは昔フランスに留学していました。
帰国後久しくフランスに足を踏み入れていなかったのですが、今年に入っていく機会があり、大変驚いたことがありました。
それは何かというと、

「自分がいかに日本ナイズしていたか」、ということです。

日本は安全だし、みんなマナーを守るし、とても良いんです。でも、パリの交差点で立ち止まった際に、色々な人を見て、
ふと「そうだそうだ、これでもよかったんだ~」と、思ったんです。

日本にいると「これがいいんだ」と思っているうちに、つい「これでなきゃダメなんだ」という風に感じるようになってしまっていたみたいです。
ところが、フランスにいると、あれもこれもありという感じで、それでもちゃんと(もちろん)社会は周っていて。
「四角といえば『絶対に正方形!』ではなく、ひし形も台形もある」というような、なんともあいまいな表現ですが、
上記の3番目のコメントのように、「感覚が広がった」という表現に近い感じでした。
どちらが良いとか悪いとか判断はできません、ただ、両方ありなんだなと、世界を感じた旅になりました。

久しぶりに思い出した外国の感覚、今後は日本で生活しながらも、この感覚の振り幅を忘れないようにしたいと思う、今日この頃です。

留学生アンケートより 「留学校についてPart1」

留学生アンケートより 「留学校についてPart1」
みなさんこんにちは!
今日は先週に引き続き、歴代留学生のアンケートより抜粋した、「留学校についてPart1」です!
日本の学校とは何が違うのか、具体的なコメント、精神的なコメントなど、ご覧ください!

・デザインの考え方や企画書の作り方など、留学先のイタリアのスタイルを学ぶことが出来てよかった。(イタリア)
・多数のコースが設けられている上に、いろんな機械や講師の方々がいるので、制作にとても充実した時間を送れるた。 (イギリス)
・日本の学校には日本の繊細さを表現できる技術やジャパニーズモードのセンスの良さがあり、また留学校には留学校独特のセンスがある。どちらが自分の目指すものに近いのか、自分で選択し、考えながら作業しなくてはならない。視野が広がるいい経験になった。 留学校と日本校、優劣を付けることはできない。(フランス)
いかがでしたか?
ではまた!

留学生レポート:歴代受賞者の1年留学後アンケートより

皆さんこんにちは、
暑い暑い8月にさようならした今日この頃、虫の鳴き声など秋を感じ始めて嬉しがっている担当者pkです。皆様はどんな秋を見つけましたか?

これから、神戸ファッションコンテストから海外に旅立った歴代留学生の、留学終了後のアンケートをジャンルごとに少しずつご紹介していきたいと思います。
そこから、留学に対する具体的な感想や目標、心構えなどを感じとって、入選者の方は最終審査へ向けて、神戸ファッションコンテストに興味を抱いてくださっている方は来年のために、イメージを膨らませていただければと思います。

最新のものから過去のものまで一緒にupしますので、価格など時勢によって変わるものは、その点考慮して読んでください。また、アンケートのイタリア留学生はマランゴーニ学院への留学生のコメントです(ドムスアカデミーは2011年受賞者からです)。

さぁ今回のテーマは・・・
「語学学校についてPart1」
留学生がそれぞれ通った語学学校やコースに関しての感想です。

・語学学校の内容自体は簡単すぎるようにも感じたが、言葉を聞き使い慣れていないので難しいところもあった。(イタリア)
・結構過酷だった。(イギリス)
・学問的な内容が多く、日常会話もままならない状況で入ったので、できればもっと初心者の日常会話から学びたかった。ある程度の日常会話ができる人には良いだろう。(イギリス)
・語学学校での授業の内容はもちろん重要だが、結局のところ、個人のやる気・意識の持ちようで、語学の上達は変わってくると思う。(フランス)

今回はここまで、
みなさん先輩方のコメントを読んで、どう感じられましたか?
それでは、次回は「留学校についてPart1」を予定しています。
お楽しみに!


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