第45回 神戸ファッションコンテスト2018

ノッティンガムからの留学レポート【2011年度受賞 富原さん】

竹村さん、大野さんに続いて、同じノッティンガム組の富原さんから留学生レポートをいただきました!富原さんはKFC2011で受賞し、イギリスのノッティンガム校へ留学されました。卒業コレクションについてはもちろん、語学に関してもアドバイスをいただきました。

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先日の竹村君、大野君のレポートと重複してしまう箇所もあるかもしれませんが、まとまりの無いレポートを書かせて頂きます。
僕が初めてノッティンガムに初めて来たのは2012年の6月でその年は、英語力の問題で語学コースからファッションコースへの進級が出来ずに帰国を余儀なくされました。当時は何が起きたのかなかなか受け入れられませんでしたが、今では全てが自分にとってプラスだったと思えます。おかげで今年大野君と竹村君とも同じ時間を共有出来た訳ですし。笑
卒コレは『木造』というテーマで建築からインスパイアされ制作しました。プレーンな生地と生地(壁)の間から見える木(構造)なイメージです。
数年前からずっとシャツに興味があったため、コンペ、卒コレ共にシャツ多めです。今年一番考えていた事、日本で作ってきたコスチューム的なモノは作らず、服を作るです。人にフォーカスして、素材は軽さ動きを重要視して選んだりと、僕にとってはチャレンジでした。
卒業コレクション直後に感じた事は『ヨーロッパに残りたい、すぐに次のコレクションを作り始めたい』という想いでした。このまま居続ける事は勿論VISAの関係上厳しいですが、次は仕事で訪れる事を近々の目標として励んでいきたいです。
ここノッティンガムは学生がとても多い土地で、同世代の色々な国の人々と知り合えるのは良い所だと思います。特にトレントは様々なアート系のコースがあるため、分野、国籍の垣根を越えて交流出来る刺激的な場所です。
ノッティンガムに来ようと考えている方へ、英語始めましょう。伝えられる事も増え、理解出来る事も増え、それ次第で何倍も濃い留学生活が送れるので、意味不明なトラブルもなくなります。意見が食い違えば反論出来ます。笑 頑張ってください。
個人的に休日の老夫婦が素敵過ぎて好きです。可愛い服を皆さん着ていてお洒落、身に付けてる小物などもお洒落、オープンカフェで仲良く日向ぼっこもかなりイケてて、何かとてつもなく大きなエネルギーを貰っていたように感じます。こっちの人が選ぶもの、色、様々なモノが新鮮で、日本に居た頃まったく意識していなかった部分に感動したりと、まだまだ色々驚けそうな土地です。同様に日本に対しての興味も出国時と比べ大分増しています。振り返ってみれば昔から憧れていたここはやっぱり刺激的で、同じように日本も魅力的で、他の土地も見たいです。早速支度していくつか国を回ってみようと思います。
冒頭で述べた通り、まとまってないですが、全然気になりません。
様々な人、モノとの出会いを大切にして残りの期間過ごしていきたいです。
少しではございますが、写真もお送り致します。

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富原さんのおっしゃるとおり、留学を希望している方は早めに語学の勉強を始めることがとても大事です。ファッションの勉強をしにいくのだから語学にかける時間がもったいない、というご意見もあるかと思います。しかし、一番やりたいことに集中するためにはまずできる限り他の不安要素を取り除くことが必要です。語学はツールにすぎないですが、ツールが不十分では思い切り活動することもできません。

卒業コレクションを通してさらに意欲をかきたてられたご様子の富原さん。今後のご活躍を楽しみにしております!

何度でも申し上げますが、今年度のコンテストの応募締め切りは7月18日(金)です。スケジュールにチェックはしてありますか?書類不備の場合は受け付けられませんので、応募の前に一度ご確認をお願いいたします。

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