第44回 神戸ファッションコンテスト2017

〈留学後アンケートより 第4回「留学で得たもの」〉

こんにちは。今日で9月も終わりです。なんだかあっという間ですね。
さて、今日は留学後アンケート最終回として、「留学で得たもの」というテーマでお送りします。今後海外へ旅立つ皆様へ、2011/2012特選受賞の先輩方からアツいメッセージを頂戴しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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Q1. 留学中にショーやコンテストなどに参加した方は、詳細・結果を教えてください。
・フランスのdinardというコンテストにファイナリストとして参加しました。(フランス)
・Domusとタイの政府のコラボレーションで行われたThai Silk through Italian Wayというアクセサリーデザインの学生も含めてのコンペティションでは特別賞を頂きました。またロシアのモスクワファッションウィークに参加予定の為、現在小さいコレクションを製作中です。(イタリア)
・何個か応募しました。スペインのビルバオのコンテストの最終審査に選ばれましたが賞は獲れませんでした。(イギリス)
・Bilbao international art & fashion (finalist) (イギリス)

Q2. 神戸ファッションコンテスト、留学で得たものは何ですか?
・語学力。ファッションに対するグローバルな感性・視野。友達。(フランス)
・海外での生活は日本の日常では味わうことのない驚き、発見、苦難の連続で日本でのマンネリとした生活から解放され生活が新鮮なものとなりました。(フランス)
・やはり常に日本とは全く違った環境に触れているというのは刺激を受けます。海外で、しかも学校に一年間も通うとなるとかなりお金がかかってしまうことなので踏み切れずにいたので、私にとって神戸ファッションコンテストはすごく大きなチャンスでした。海外に出ると当然ながら関わる人、交流する人のタイプも幅広くなるので視野が広がりますし、新しいことに踏み込めるチャンスも多いです。(イタリア)
・見識です。(イギリス)
・ちょっとの自信とたくさんの出会いです!(イギリス)
・留学を通じて知り合えた仲間です。(イギリス)

Q3. ご意見・ご要望や将来の留学生へのアドバイスがあれば、何でも書いてください。
・パリ・エスモード、サンディカ校と、パリ内にある二つの大きな学校に通って感じたことは日本人留学生の少なさだ。日本、特に東京のファッションが成熟してきて、日本国内でも十分にファッションの勉強が出来るからかもしれないが、10年後、20年後と考えた時に日本人デザイナー、ファッションブランドが世界で活躍できるのか危惧してしまう。日本国内で生産・消費出来て生活出来てしまう今だからこそ、海外に目を向け、行動していく人たちが増えればと思う。 神戸ファッションコンテストはその第一歩を応援してくれる素晴らしいコンテストだと思う。もっと多くの人にコンテストに挑戦して、海外へのチャンスを掴んでほしい。語学に関して、何百回、何千回と英語が話せればと悔やむことがあった。ファッション業界で英語力は必ず必要なので、英語の勉強をすることをお勧めします。(フランス)
・当たって砕けろ
一生懸命取り組んでいれば大抵のことはどうにかなると思います。(フランス)
・ヨーロッパで学びたいと思っていても色々な都合で踏み切れない人は多いと思います。これからもそういった人達がこのコンテストで留学のチャンスを得て活躍するきっかけとなれば、受賞者として誇らしいです。(イタリア)
・アドバイスはとりあえずチャンスと取れるものは何でもいいから引き受けて挑戦すること、なるようになります!(イギリス)
・今後留学される方、積極的に色々な方と関わり仲間を沢山作ってください。こういう仲間が本当に困難なとき助けてくれます。語学をどれだけ頑張るかは、留学生活をどれだけ有意義なモノにするか、に直結すると思うので頑張ってください。(イギリス)

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これまで4回に渡って留学生のご意見をみてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。
あまり知られていませんが、神戸ファッションコンテストで特選を受賞し留学された方は、海外のコンテストにたくさんチャレンジされ、インターンシップにも積極的に参加されています。留学するということは、留学校で知識を得るということだけではなく、様々なチャンスを得るということです。
今年の最終審査会で特選に選ばれた方には、目の間にあるチャンスを自分から掴み取っていただけると嬉しいです。
ファイナリストの皆様!そのためにもまず!語学勉強を始めましょう!!

〈留学後アンケートより 第3回「語学について」〉

こんにちは。台風はどうやら温帯低気圧に変わるそうで、一安心です。
さて、留学後アンケート第3回目のテーマは「語学について」です。
毎年留学を終えた方々から、「もっと事前に勉強しておけばよかった!」というご意見をいただきます。今後海外を目指す皆様は、どうぞ早めに語学勉強をスタートさせてください。特にファイナリストの皆様は、最終審査会の面接審査の際、きっと良いアピールになるはずです。
2011/2012年度特選受賞の留学生の皆様から、語学学校に関する情報ならびに語学勉強に関するアドバイスをいただきましたので、ぜひご覧ください。

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【語学について】

Q1. 語学学校(コース)について、授業内容、授業時間、クラスの人数、雰囲気など、全体的な感想を教えてください。
・語学学校:エスモードパリ 語学プログラム
一日4時間。20人ほど。日本人と中国人のクラス。デザイン・立体裁断の授業もあった。語学面は基礎を教えるというよりかは、会話が中心だった。基礎が出来ていなかったのでとても苦労した。(フランス)
・語学学校:エスモードパリ 語学プログラム
授業内容:ゲーム、配布されるプリントの朗読等
授業時間:1日 2,3時間だったと思います。
クラス人数:20〜30人?
感想:担当教師が経験不足のせいか、カリキュラム構成に問題を感じました。(フランス)
・語学学校:Il Centro
語学学校は他のクラスを受けている知人などから話を聞いてみると担当の先生によって全く感想が変わるのですが、私が初めてグループ授業に参加した時に担当してくださった先生の授業はわかりやすく、楽しかったです。ただバカンツァの時期で生徒が多く、発言できる機会が少なくなってしまうのは残念でした。(イタリア)
・語学学校:ノッティンガム芸術大学PEAPコース
授業は実践的なものではなくエッセイの書き方、本科に行くためのテストの通り方を二か月教わりました。10人程度のクラスでグループワークといっていちいち二人や三人でグループを組まされます。時間は月-金、9-15時です。ほとんどが中国の学生、たまに台湾や韓国や中東の人がいます。(イギリス)
・語学学校:ノッティンガム芸術大学PEAPコース
クラスは10人程度、授業は毎朝9:00~15:00(金曜は午前のみ)、中国人とアラブ人が多め、和やかな雰囲気です。ただ授業中でも中国人同士母国語で会話をしているのは気になりました。内容は主にエッセイ、プレゼン、リスニング、の練習です。(イギリス)

Q2. 語学の習得方法など将来の留学生にアドバイスがあれば、教えてください。
・日本で基礎の語学勉強はするべきだと思う。フランスに行ってからどうにかなるだろうという気持ちでいくと自分みたいに痛い目をみる。(フランス)
・気力と継続!(フランス)
・とにかく語彙力がすごく大事だと思います。日常生活で必要なことは覚えやすいですが、実際に働いてみると途端に難しい表現が飛び交うのでかなり苦労します。積極的に人と会話をして、色々な表現に慣れることが大切だと思いました。(イタリア)
・滞在時間も限られている中で、言語構造の全く異なる我々日本人が、子供のように生活の中で自然に英語を身に着けるのは困難に思います。最低限の読み書きはできないと、例え相手にゆっくり話してもらっても単語やフレーズがでてこないので、読み書きはやっておくべきだと思います。(イギリス)
・イギリスに行ったら勝手に喋れるようになると思っていたけど違いました。とりあえず友達作って喋るのがいいと思います。(イギリス)
・IELTS等の試験を受ける場合は、月並みですが過去問を解いて、テストのスタイルにまずは慣れる事だと思います。語彙は地道にコツコツ覚えるしかないので、継続してやっていってください。(イギリス)

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ご苦労が窺えるアンケートでした。ではまた次回!

〈留学後アンケートより 第2回「留学校について」〉

こんにちは!大分秋めいた気候になり過ごしやすくなりましたが、台風の動向が気になる今日この頃です。
さて、留学後アンケート第2回目の今回は、「留学校について」です。かなり長文ですが、2011/2012年度特選受賞の留学生の皆様から忌憚のない意見をお寄せいただいておりますので、どうぞお付き合いください。

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【学校:パリ・クチュール組合学校(フランス)】

Q1. コース・授業内容についての感想
サンディカ校3年生への編入。施設設備があまり充実しておらずびっくりした。週5日、ほとんどみっちりと授業があって大変だった。ファッションのことについて洋服づくりはもちろん、ビジネス面も含め総合的に学ぶ授業内容だった。

Q2. クラス編成・構成について
1学年3クラス。1クラス25~30人程度。アジア(中国・台湾・韓国など)の人が多くいた。

Q3. 先生について
多くの先生はとても優しく親切だった。たまに意地悪な人もいた。神戸の審査にも来ていた、ムッシュ・ドヮンはデザインの授業担当でなんどもデザインのことでぶつかったが、親身になってアドバイスをくれた。

Q4. 日本の学校と違うところは?
多くのことが自分で進めていかなければならないこと。課題を最初にわたされ、後は自分で進め、授業で先生と相談するという形だった。日本の学校みたいに1から10まで先生が面倒を見ることはなかった。

Q5. 全体的にいかがでしたか?
非常に有意義でした。悔やむところは、語学レベルの低さで、ビジネスの難しい話になるとちんぷんかんぷんであったことです。

Q6. その他、学校についての意見を自由にお聞かせください。
伝統のある学校なのでお堅いところかと思っていたが、自由でとても雰囲気の良い学校だった。生徒も先生も落ち着いていて、服作りに真剣に向きえる場所だと思う。

【学校:エスモード パリ(フランス)】

Q1. コース・授業内容についての感想
マスターコースはほとんど授業はありません。自分の計画に向けて自分でスケジューリングできる自由な授業内容です、そのおかげで私はコンテスト活動に全ての時間を注ぐ事ができたので満足しています。

Q2. クラス編成・構成について
授業時間:ほとんどが実習なので、教室が空いていれば作業ができます。
人数:20人くらい
留学生:半数が留学生でした。日本人は私、1人です。

Q3. 先生について
ユーモアのある楽しい先生です。

Q4. 日本の学校と違うところは?
私は6年ほど前に東京の文化服装学院を卒業していますが、その頃の学校と比較すれば、作業をする環境、設備等という面では明らかに日本の方が素晴らしい環境だったと思います。いろんな意味で日本で当たり前だったことがパリだと通用しないのが違いですかね。

Q5. 全体的にいかがでしたか?
貴重な1年になりました。ありがとうございました。

Q6. その他、学校についての意見を自由にお聞かせください。
N/A

【学校:ドムスアカデミー(イタリア※今年度のイタリアの留学先はアカデミア・コストゥーメ・エ・モーダですので、ご参考までに。)】

Q1. コース・授業内容についての感想
とにかくやらなければならないことが多かったです。約一ヶ月あたりに一つのプロジェクトを進めて行くというスケジュールなので、いつも締め切りに追われていました。学生のうちからインターンシップを経験できることは良かったです。

Q2. クラス編成・構成について
授業は前期と後期のはじめに二週間ほどまとめて講義があり、ワークショップの期間は作業やミーティングなどで必要があれば学校に来る、といった感じでした。クラスメイトは14人で約半数はアジア人、ほぼ全ての人がそれぞれの国で行われたコンテストなどで奨学金を受けて来ており、イタリア人はたった一人しか居ませんでした。現地の学生がどのような考えでデザインをするのかをもう少し見たかったので少し残念でしたが、インターナショナルで楽しかったです。

Q3. 先生について
先生は基本的にイタリア人が多かったです。プロジェクトによって色々なデザイナーが講師としてやって来るので、その度に違った意見を聞けることが良かったです。

Q4. 日本の学校と違うところは?
マスターコースだからということもありますが、一つのプロジェクトにあたって求められるアウトフィットの体数も日本の学校で勉強していた頃とは比べ物になりませんし、プロトタイプやプレゼンテーション用のムービーの制作を含め、最終プレゼンテーションに求められる物がもっと実践的でした。

Q5. 全体的にいかがでしたか?
イタリア人は保守的だと言われていますが、留学生が多い為か意外にも学校内では新しい考え方に寛容で、課題として制限はありますが比較的自由にデザインできる環境でした。

Q6. その他、学校についての意見を自由にお聞かせください。
職員の対応は思っていたよりも素早く、丁寧でした。設備は事前にはすごく良いと学校から聞いていたのですが、実際レーザーカットなど特別な機械を使うとなるとアポイントをとっても連絡無しに変更や消去されてしまっていたり、あまりデザインの手段として使わせてもらえないのは残念でした。

【学校:ノッティンガム芸術大学(イギリス※各質問に対し、3名の回答をまとめて掲載しています。)】

Q1. コース・授業内容についての感想
・ファッションデザイン 3年
授業はなく、チューターと週一回のやりとりをしながらコレクションを進めていきます。
・週1のチュートリアルだけなので教わる事などはあまりなかったですが、好きな事を自由にさせてもらえたのでよかったです。
・授業内容は、最終学年に編入したという事もあり、各生徒自由に卒コレに向けて準備を進めるといった感じです。週に一度先生やクラスメートの前で、リサーチや作業の途中経過の報告をします。授業で多くを吸収するにはやはり語学が鍵だと思いました。そしてクラスメートは皆自己アピールがとても上手でした。今後の参考にします。

Q2. クラス編成・構成について
・クラスは50人くらいいます。ほとんどが地元の学生(イギリス人)です。
・授業時間週1で一人20分前後。質問とか場合によって1時間ぐらいしゃべる人もいるし特に時間はちゃんと決まってないです。
・僕らの学年は大半の生徒が欧米の方で、アジア人はあまり多くありませんでした。クラスのアジア人の半分以上は中国出身の方です。生徒はコレクション、プロダクト、メンズの3つのカテゴリーに分けられます。(自身で選択)

Q3. 先生について
・面倒見が良く熱心なチューターたちです。ただほとんど批評をしてもらえなかったのが残念です。
・みんなめちゃくちゃ優しくて過保護なくらいです。デザインアドバイスに関してはみんなバラバラの事言ってきたりするので、担当の先生だけではなく自分のテイストに合う意見をくれる先生を探す事も重要かと思います。
・一言で言うなら、親切です。朝から夕方までひたすら生徒のそばでアドバイスをしています。語学が未熟な我々にもゆっくり分かるように話をしてくれていたのが印象的です。

Q4. 日本の学校と違うところは?
・日本の学校は「もの作り」です。生産の仕方を学びます。イギリスは「デザイン」です。生産に至るまでを議論していきます。
・設備の充実さがすごく良かったです。あとテクニシャンや工場を多用することが一番の驚きでした。
・大学のファッションコースに、テクニシャンと呼ばれる生徒の作品の縫製を担う方々が居た事。

Q5. 全体的にいかがでしたか?
・ロンドンのGFWで発表できたことは本当にいい経験になったのでよかったです。
・全体的に最高でした。
・作りたいものを作り、多くの才ある友人と知り合えたので、とても有意義な1年間だと感じています。沢山の方がいつも親切に助けてくれたので思い返せば感謝しかありません。様々な国の生徒とファッションを通じて繋がれる事は素晴しいです。

Q6. その他、学校についての意見を自由にお聞かせください。
・服を作る以外何もすることがない田舎の大学でしたが、キャンパスの雰囲気は好きでした。
・ノッティンガムは田舎で自然も多く雰囲気がよく街中ではお店も多いので、住むには最高の場所だと思います。人も優しく治安もいいです。6月ぐらいに芝花粉が凄かったので花粉症の人は薬とか必須です。
・大きな学校なので事務的な手続き、連絡事項等があまりスムーズに進まず、自分で催促しないとそのままずっと放置されてしまうのはやはり日本とは違います。学外でもしばしばそのような事が起きるので自分から積極的に訪ねていかなくてはなりません。

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今回は以上です。次回をお楽しみに!

〈留学後アンケートより 第1回「留学生活について」〉

皆様こんにちは!神戸はすっかり涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回から数回に渡って、過去の受賞者の留学後アンケートをご紹介致します。
今年の夏、留学校での生活を終えられた2011/2012年度特選受賞の皆様から入手したばかりのフレッシュなご意見ばかりです。
1回目の今回は、「留学生活について」というテーマでお送りします。

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【留学生活について】

Q1. 留学前の情報収集はどのように行っていましたか?
・主にインターネット、パリ滞在経験のある友人等(フランス)
・知り合いの方から、パリに在住の方を紹介して頂き、生活の情報を頂いた(フランス)
・主に留学コーディネーターの方やコンテストの先輩のお話を参考にしました。留学準備についてのデータベースや、お店の情報などが書き込んであるマップのデータなどを送って頂いていたのでとても助かりました。VISAについては申請の仕方などが変わることが多いので何度か領事館に確認をとりました。(イタリア)
・ネットで収集、先に行っていた留学生に質問(イギリス)
・インターネット(大使館、Home OfficeのHP)、実際に英国在住の友人への質問等(イギリス)

Q2. 現地で生活するにあたり、事前に欲しかった情報などはありますか?
・語学学校の情報。留学校の語学プログラムに参加するより、語学学校に行った方が良かったのではないかと後悔している。(フランス)
・不動産に関する情報があると助かりました。やはりミシンを使って作業をするとなるとホームステイは難しいため(ホストファミリーや家の造りにも依りますが)、学校のワークショップが本格的に始まる前に引っ越したのですが、家探しはやはり大変でした。学校のハウジングサービスに頼ることもできますが基本的に家賃が高い所が多く、友人から聞いた話では一年契約で何か問題が起きてもなかなか解約してくれないという所もあったそうです。こちらに来てから実際に生活してから決めた方が良いですが、ネットやFacebook上で物件を紹介しているページを見て情報を把握しておくのも良いと思います。私はkijijiというサイトとSubito.itというサイトを参考にしていました。(イタリア)
・携帯やネット環境について、ノートPCを持っていなくて学校のPCで事足りるかと思っていましたがあった方が絶対良かったと思いました。あとしつけ糸とメンディングテープは探しても見つからなかったのでいる方は持って行くことをお勧めします。(イギリス)
・VISA等の事務的な情報(イギリス)

Q3. 今後の留学生の参考情報として、現地での生活費、また学校で使った材料費などの費用について教えてください。
・家賃 620€、(友人を通して契約した為格安で借りています)
食費 100€/1ヶ月、 (自炊ですが、ほとんど食事らしい食事をしていないので、普通に生活すれば倍くらいの費用になるかと思います。)
材料費 3000€/年間、 (9パネル作製)
交通費(定期代等) 60€/年間 (フランス)
・家賃 650€、(海外留学生の為にCAFという住宅手当が208€出ています(家の広さ家賃の値段で変動))
食費 100~300€、
材料費 月平均100~300€、
交通費(定期代等) 330€、 NAVIGOという定期があり年間 メトロ、バス指定区間乗り放題
交友費 100~200€
数少ない自動販売機でペットボトル1本2€で売られている。買ったことはない。(フランス)
・家賃 400€(+ガス、電気、30€)、
食費 80€、
材料費 50-500€(プロジェクトによる)、
交通費(定期代等) 年間210€(26歳以下の割引)、
交友費 20€、
携帯 10€ 
インターネット代(モバイルルーター) 12GBあたり20€ (イタリア)
・家賃は月500£でけっこう広い家に住んでいました。ただ一人で物件を探して手続きやその他もろもろ大変だったので、お勧めはしません。光熱費はヒーターを使う冬場はかなり高いです。なるべく使わないように節約していました。交通費は大学が近かったのでかかりませんでした。食費は自炊すれば日本より安いかもしれません。生地は全体的に高いです。最後に生地代500£支給されるのでレシートをとっておくことを忘れずに。(イギリス)
・ハウスシェアをしていたため、ひと月の家賃はネット、光熱費、全て込みで£150と周りに比べてかなり安かったです。材料費に関して、学校で販売しているデジタルプリント用の生地は天然繊維、化繊合わせて20種類程、価格はプリント代を含めて£25~35程度です。(イギリス)
・生活費に関しては個人差かなりあると思うんですが、
ホストファミリーのとこだと£440-480
安いルームシェアだと£140
食費はホストファミリーの場合込みなので節約すれば£50とか
パブとかで外食したら一食15前後はいくのでよく食べに行くときは150とかでしょうか
材料費は製作終了後500返ってきますが多分1000以上使っていると思います。
交友費はパーティーとか誘われたらドリンクだけ持っていけばご飯とかはおもてなしされる感じです
ノッティンガム市内のバスの定期は月£42、トラムは多分100位
ノッティンガムからロンドンは最安値のコーチで片道7、トレインで10位だったと思います。
トレインは時間帯やシーズンによってかなり値段が違うので早めに調べて予約した方がいいです
トレインに関してはrailcardというのが多分30位で買えてそれを持っていると安く乗れるので良く利用するなら買っといた方がいいと思います。
同じくコーチカードもありますが片道4時間位かかるので多少高くてもトレインで1時間半位で時間を有効に使った方がいいかと
あとロンドンでの宿泊はホステルで10~(イギリス)

Q4. 日本との違いで驚いたこと、現地でのハプニングなどあれば、教えてください。
・エレベーターやエスカレーターが少ない。(フランス)
・パリの街はびっくりするほど臭いです。変な人もいっぱいいます。良い人はもっといます。(フランス)
・スリの多さに驚きました。幸い私はまだ何も盗まれたことは無いのですが、現地の人でさえ狙われることには驚きました。(イタリア)
・たくさんありすぎて書ききれません。恐れずたくさん経験したほうがよいと思います。(イギリス)
・すれ違いざまに全然知らない人でも目が合うと微笑みかけて来る事がよくあります。ニコッとし返してあげて下さい。(イギリス)
・市内のお店ほとんどが夕方6時に閉まってしまう事。日曜日はほぼどのお店も定休日です。(イギリス)

Q5. 1年間の留学生活を終えて、全体的な感想を教えてください。
・コミュニケーション力の大切さを改めて実感しました。(フランス)
・忙しい日本での専門学生生活とは打って変わって、たくさん考える時間があって良かった。ファッションとの向き合い方、付き合い方も良い方向に変わったと思う。(フランス)
・日本とはファッションの捉え方も考え方も当然ながら全く違うのですが、ファッションというものをもっと身近に感じられることはすごく良かったと思います。(イタリア)
・本当にいい経験になりました。今帰国してみるとなんだか全部夢だったかのようです。(イギリス)
・プラス面では、自分で何とかしようとすること、人に頼る事のどちらともが自然に出来るようになった気がします。助けを求めれば基本助けてくれます。あとデザインに関しては、色の感覚が養われたと思います。マイナス面は、予想以上にお金がかかる事です。(イギリス)
・海外生活を通じて知り合う方々が、分野は違えど皆さんとてもエネルギーに満ちた方ばかりでした。ノッティンガムは芸術大学という事で、ファッションに限らず様々なアート関連の学部の生徒と出会う機会に恵まれている事は、僕にとってとても有益でした。語学の重要性を痛い程痛感し帰国後も英語の勉強は継続して進めていこうと考えております。(イギリス)

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今回はここまで。See you next time!

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工藤さん、ロシアのモスクワファッションウィークに参加予定で、現在は小さいコレクションを製作中とのこと。今後のご活躍を楽しみにしております!!


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