第44回 神戸ファッションコンテスト2017

エントリー#01 片岡 蒔季/Shiki KATAOKA

designer
片岡 蒔季  Shiki KATAOKA
(バンタンデザイン研究所 大阪校 Vantan Design Institute Osaka

theme
Clean Shadows
concept
偏見を持たない人は、クリーンでヘルシーな考え方を持っている。

マスキュリンなシルエットに繊細でフェミニンな素材をのせてのことによってうまれるシャドウ。

シルエットは最も女性らしさを表現するものだと思います。ですが、今回の作品はあえて広い肩幅などのマスキュリンなシルエットをのせています。

素材はシワ加工のかかったうすい生地、レース、そして少し固めのチュールなどをボンディング加工し、新しいラインを生むことによって、「いっそうエレガント、だけど、芯のある強さ」を作り出しています。ちがう表情をもつ素材を使う事や、それが作り出す「動き」が加わることで新しい「女性らしさ」を表現します。

フェミニズムが問われている現代では、マスキュリンやフェミニンを超えたこのコレクションの新しい女性らしさが、クリーンでヘルシーなマインドを主張できる存在になります。

 

A person with no prejudiced thoughts is believed to have a healthy,clean mind.

Silhouette is the most vital way of expressing feminism, thus in this collection. I have replaced this with a man like silhouette with broad shoulders and a masculine look.

BY selecting a delicate, soft textile, and adding texture to it. For example a shiffon fabric, creased and bonded with medium-hard tule, will bring a new touch to the fabric and create a flow of line, that appears elegant, yet strong.

In today’s society, where feminism and masculinity is debated,the new femininity in this collection will break the border and question the prejudiced minds.

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