留学生レポート

ノッティンガム 2012.01

みなさま、おはようございます。スタッフKです。
新年第一号のレポートがノッティンガムから届きました!
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ご無沙汰しております。
新年明けましておめでとうございます。
そして神戸ファッションコンテスト受賞者の皆様おめでとうございます。
今回のレポートはついこの前クリスマスや年越しがあったのでそのことを書こうと思います。と言いたかったのですが、恐いくらいあっさりと過ぎていったのでこれといって気の効いた面白い話はありません。申し訳ないです。
なので、本学が始まって数ヶ月が経った今、改めて学校や生活面のことを書きたいと思います。
以前村田くんがレポートしていましたが、現在ハウスシェアという形で村田くん含めた五人と生活をしています。
学校近辺に比べると安全性という面では多少落ちますが、家賃も安く広さもそれなりにあるので不自由なく生活できています。
食材も日本と比べるとこちらの方が安いので、結果的に日本で一人暮らしするよりもかなり安く住めている状況です。
また、学校にはプロダクト、テキスタイル、ニット、ファインアートなど他にも多くのコースがあるため機材の充実度はかなり高いと思います。こういうことできるかな、ってことは結構できます。
レーザーカット、ウォーターカット、3Dプリンタ、デジタルプリント、プラスティックやシリコンなどの成形etc。普段使いたくても高額が故に使えない機材もありますが、これらすべて素材さえ準備してしまえば使用料無しで使い放題なのでデザインの幅も広がると思います。もちろん、機械の説明などもしてくれるので初めてでも気楽に使えます。
また、いろんな分野の方から意見をもらうこともできるので、その人達が適当な思いつきで言ったような意見の中にふとした発見をすることもあります。”適当な思いつき”というのは悪口とかではなく、皆さんも想像できると思いますが、こっちの人はおかまい無しに言いたいことをどんどん言ってくるので、中には自分のコンセプトやイメージからはずれた意見も多々あります。でもそういった自由な意見が固くなってる頭がほぐしてくれたり、自分に今までなかったモノのとらえ方を教えてくれたりします。
といった感じです。
写真は3、4ヶ月前にパリにいった時の写真です。
*肩を組んでいるとも言いがたいこの距離感は仲が悪い訳ではないです。

パリ 2011.12

みなさまこんにちは。スタッフKです。
KFC2011最終審査会も無事終わり、ほっと一息、、、、という間もなく、受賞者の留学準備や来年のコンテストに向けてすでにスタートしています!
今日はKFC2010の受賞者、パリの伊藤さんからレポートが届きました!
海外にいるからこその意見だなと思いました。
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こんにちは。お久しぶりでございます。パリの伊藤です。
神戸ファッションコンテスト2011が終わりましたね。
まずはじめに、受賞者の方お目出度う御座います。
これから皆様が世界でご活躍されることを願っております。
さて、こちらの方は、サンディカの本科授業がが始まりました。
授業としては、発想のプロセスがとても良い勉強になっています。
発想に至るまでのプロセスというのは僕自身がとても重点的に行ってきたので、決して語学がままならぬとも補えるレベルまでに至りました。
ただし、僕が居るのはパリということで、やはり個人的に勉強している部分は非日本的観点です。全てにおいてどうしても日本と比較してしまう癖は否めないところです。
多くの表現者を生み出してきたこの国フランスでは、啓蒙主義の名残であろうか、やはり回帰的であると捉えることが出来ました。
だからこそ生まれる本質的で美しい物。
詰まる所、まさにフランス人の突出した文化からくるものではないかと思います。
日本人の場合、概ね論理的思考から判断していますが、フランスの場合それとは違う方面から汲み取って表現しているのではないか、と。
宗教の違いでこれほどまでに様々な文化が発達するパワーを感じています。
兎に角、色々な事を考えながら、様々な事を学んでいます。
現在は個人的にミニコレクションが出来るくらいの体数をステップバイステップで進めています。個人的な別の仕事と重なってしまい、実の所作業が少しだけ止まってしまいました。
前のレポートで気合い入って作品をレポートします!と見栄を張ってしまい、若干後悔しています。。。
この計画性の無さこそ今後の改善点ではないかと反省しております…笑
又、やはり日本人としての誇りを持っていなければいけないと言う軸も重要だと思います。
ファッションにおいてもですが、山本耀司や川久保玲、高田賢三らが築いてくださった日本人のフィールドを土足で汚すわけにはいけません。
神戸にも決して忘れる事の出来ないあの阪神大震災、そして東日本大震災。
海外に居る僕らはこれらを背負ってメッセージを発信しなければいけないです。
決して見て見ぬ振りをして笑って生きる事は到底出来ません。
日本人の力を見せつけてやろうと、一日一歩ずつ進んでいけるよう頑張りたいと思います。

ミラノ 2011.11

おはようございます。スタッフKです。
昨日から11月。今年も残すところ2ヶ月です。
そしてKFC2011最終審査会まであと約一ヶ月!
公開審査&mintdesigns講演会の来場申込については、スタッフブログFacebookページをご覧ください。
さてさて、KFC2010受賞者、マランゴーニ学院に留学中の大石さんからレポートが届きました!
10月から本科スタート、日本とは異なる環境で、日々成長している様子がうかがえます。
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お久しぶりです。ミラノに留学している大石です。
10月から本科が始まり、ひたすら課題におわれています。
-語学について-
語学学校で3ヶ月、マランゴーニの語学コースで1ヶ月授業を受けましたがネイティブな会話ができるほどにはならず、今でも苦労しています。その上、生徒同士では英語でのやりとりが多いので、最近では英語と伊語を同時進行で勉強しないといけないなぁと覚悟を決めて取り組んでいる感じです(笑)ただ、ファッションを学びながらの語学勉強なので、普通の内容で勉強をするよりは上達が早いかなと思っています。
-授業について-
本科が始まってまだ1ヶ月くらいですが、たくさんの刺激をもらっています。僕が通っていた学校では、あまりデザインについて学ぶことがなかったので、授業を受けていて成長しているということを日々感じています。これからどういう授業内容になるかわかりませんが、受ける授業一つ一つからしっかり吸収していきたいと思います。
-環境について-
1ヶ月前にミラノコレクションが終わったのですが、シーズン中はドゥオーモ周辺がとても賑わっていました。モデルがブックを持って歩いている姿や、ドレスを着た人達が雑談している姿など、明らかにショー関係で来ているという感じの人達を良く見かけました。あと、始めて海外で夏を過ごしたのですが、あまりの人の少なさに驚きました。どうやらイタリアは夏休みになると皆が一斉に海に行くらしく(しかも8月末まで帰ってこないらしい)家の周りはやけに静かでした。そんな中、自分はひたすら語学勉強だったのですが、夏の後半辺りで過去の受賞者の方に川に行こうと誘っていただき、1泊2日で遊んできました。バーベキューをしたり、川でダイブしたりと、もう何年やってないんだろうと思うくらい久々の夏休みを楽しみました。
-最後に-
生活していて思ったのが、ほとんどのことが『出会い』と『運』で決まるということ。技術はとても重要ですが、それを活用できる場がなければ海外に来ている意味がないように感じるので、日本で学んできたことをもっと全面的に表に出していくことで『出会い』や『運』を引き寄せられたらと思っています。

パリ 2011.10 ②

おはようございます。スタッフKです。
連日のレポート更新です!
今日は、KFC2010エスモード特別賞受賞の水上祐貴さんから。
毎日課題に追われながらも、充実した日々を送っているようです!
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こんにちは。
水上祐貴です。数ヶ月ぶりのレポートを書きます。
ついに先月から学校の本科(クチュール科)が始ました。
まだ始まって一月ですが課題課題で怒濤の日々を送っています。
フランスの学生生活のイメージとはまったく違った忙しい日々を送っています。
今はコルッセットのデザインをしています。
日本ではまず学ばない事なので、とても刺激的で楽しいです。
またそれに平行してクチュールの基本技術を学んでいます。
クチュールだけあってほとんどの作業を手で行うので時間はかかりますが元々細かい作業が好きなので、土曜の昼間からちびちび19時間縫い続けたりしています。

また先日クラスでオートクチュールのアトリエ見学に行きました。
ディオールやジバンシーなどたくさんのブランドの刺繍を請け負っているアトリ
エなのですが、もう驚愕するほどの技術でした。
本当に人間の手でこんな物が作れるの!?って物がたくさんありました。
フランスでの本格的な授業が始まって思ったことは、日本とはすべての面で違う
という事です。
一番の違いは自分がクチュール科ということもありますが、日本ではプレタポル
テとして通用する服作りを学んできました。
ですがこちらで先生に常々言われるのは
「まとまり過ぎている。もっともっと大胆に。」
考えてみると、日本で服作りを学び始めた時に言われたのは
「大胆ですごくいいけど服じゃない。もっと服というものを意識して、生産性も考えないと。」
うん、そうなんです。自分でも気づいてなかったけどいい意味でも悪い意味でも
デザインを始めた時の自由な発想と思考を失っていたようです。
きっと発想を服に落とし込む力はデザインを始めたときよりはついていると思う
ので、以前のようにもっと自由に好き勝手やってもいいのかなっと思いました。
作文のようになってしまいましたが、フランスを一言で言うとやっぱり「自由」
です。
日本にいた時の概念を一度壊して改めて服作りをしていこうと思います。

そしてフランス語。やはり難しいです。
授業、クラスメイトとの会話もちろんすべてフランス語です。
最近は一様話せるけど聞き取れないと言うのが現状です。
でもとにかくクラスメイトがやさしいのでそこはなんとかやっています。
授業中ふと周りを見渡せばたくさんの国籍の人がいて、自分はたかがその中の一
人です。
同時に日本とはまったく違う環境にいる事を本当に幸せに思います。今の時間、
環境は今後自分が生きて行く中でとでも貴重で重要な時間だと思います。
これからもそれを胸にたくさん吸収してスクスク成長して行きたいと思います。
本当に作文みたいになりましたがレポートNo,2以上で終了です。

ノッティンガム 2011.10

みなさま、おはようございます。スタッフKです。
今日はイギリス・ノッティンガムのKFC2010受賞者、村田さんからのレポートです!
パリコレ研修も終わり、いよいよ本科がスタートしたようですが、同じ受賞者の尾崎さんも一緒に頑張っているようです!
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こんにちは!
英国珍道中真っ只中の村田です。
光陰矢の如し、早いものでもう半年が過ぎようとしています。
学校の修学旅行的なパリ旅行も終わり、いよいよ来春のグラデュエイト ファッション ショーに向けてのコースも始まりました。
またまた訪れる激戦の予感にワクワクしています。
海外のデザインや感覚についての話も良いのですが、今回はKFCでノッティンガムに来たいと思っている方やKFCに興味のある方に、より生活に関連した情報をお届けしたいと思います。
今僕が住んでいる所は街の中心から歩いて15分くらいの一軒家で、同賞受賞者の尾崎君、同大学のプロダクトデザイン科の日本人、スペイン人の社会人、イギリス人のバンドマンとでのハウスシェアです。
始めは先代のKFC受賞者の方々と同じように一人暮らしを予定していたのですが縁あって今の家を知り、その異常な安さに惹かれて今に至ります。
電気、水道、ガス込み込みで\にすると家賃約30,000円です。(相場よりもかなり安いです。)
各部屋10畳かもう少し広いです。
路面電車の駅から走って12秒です。
巨大激安スーパー近いです。
個人的にはKFCの後世に引継がれていく物件なんじゃないかなと思っています。
新築の清潔感はありませんが、何不自由無いです。同居人の皆さんもすごく良い人達で、皆での夕飯や、その人達の友人宅でのホームパーティーに行ったり、パブに行ったりと毎日楽しいです。
何と言いますか…決して裕福な暮らしではありませんし、スタイリッシュでもファッショナブルでもありません。非を打ちだせばキリもないでしょう。
でも、ここには5年後10年後今を振り返った時には絶対に『なんて夢の様な日々だったんだろう』と思える穏やかで優しい時間が流れています。
正直、日本でこんなコトを感じたコトは一度もありませんでしたし、寧ろこの馴染みの無い「心の平和」に不安を覚えている自分さえ居ます。
僕はこの街にデザイン的な先進性は感じませんし文化的、感覚的な刺激もこれといって無いと思いますが、ここに有る大都市には無い「時間」がどれ程尊いものなのかは若輩ながらほんの少し分かった気がします。
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以下、リビングと家の前の大きな公園に突如出現した巨大移動式遊園地です!

パリ 2011.10 ①

みなさまおはようございます。スタッフKです。
KFC2010受賞者、パリの伊藤さんからのレポートが届きました!!!
サンディカの本科スタート直前、パリでの暮らしも数ヶ月過ぎ、色んなことを吸収して成長中の姿が目に浮かびました。
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こんにちは。パリの伊藤裕也です。お久しぶりです。
スタージュさせて頂いている某ブランドのショーが終わり、
一旦落ち着いたのでレポートです。
とは言ってもまだショールーム真っ最中でまだまだ忙しい日々です。
パリに来てからすぐ始めたスタージュもかれこれ4ヶ月が過ぎました。
スタージュでは本当に良い経験をたくさんして頂き、勉強ばかり出来ています。一秒でも早く動きたくてうずうずしちゃいます。
パリという街が実のところあまり好きではないのですが、パリは、日本では体験できない出会いが毎日のようにあります。
特に今はパリコレ真っ最中で、様々な関係者とお話をする機会があります。
皆さんとても忙しそうなのですが、こんな僕にとても良い話をしてくれます。
そこで気付いたのが、各々で意見が違う事です。
当然ながらこれはとても有意義で、取捨選択をし行動するのは僕だという事に改めて気付かされました。
人生若干20数年しか生きていないひよっこですが、僕にとって人生の転機をくれた神戸ファッションコンテストには感謝しています。
さて、サンディカの授業がそろそろ始まります。
それまでスタージュでメキメキとパワーを貰いたいと思います。
かつて岡本太郎がピカソにカルチャーショックを覚え、バタイユに魅せられ、モースに学んだかの如く人との出会いがあり、感動しています。
間違いなく僕は日本にいる時より成長しています。
その分、様々な壁があり、とても怖いです。怖くて逃げそうです。
ただ負けず嫌いです。ひとまず深呼吸して臨戦態勢に望む心意気です。
強気な過信で失敗ばかりですが、それでも何とか生きています。
抽象的な内容で伝わりづらいかもしれないのですが、とにかくようやくパリの素晴らしさに出会いました。
では、学校が始まりましたら製作を人より何倍もしますので、次回はその作品と共にレポート出来ればと思います。

ミラノ 2011.07

みなさまこんばんは。
今日から7月です。KFC2011の締切まであと2週間となりました!早いです。
今日は、ミラノからKFC2010の大石くんから初レポートが届きました!!写真とともにUPします!
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ミラノに留学している大石です。
5月下旬からミラノに来て1ヶ月ちょっとが経ちました。
コーディネーターの山田さんや、KFC2009受賞者の村田さんからミラノについて色々と教えてもらい、毎日バタバタしながらも楽しく過ごしています。

まずは語学学校について。
受賞後からちょっとずつ独学で始め、簡単でありますが文法を理解してから授業に望んだのですが、初めの頃はまるで何も勉強せずに来たかのような感覚になるくらい先生が何を言っているか分かりませんでした。
一応英語で説明をしてくれる時があるのですが、僕は英語ができないのでその解説も分からず、余計に混乱してしまいます。
今は授業についていくのに必死で(というかついていけてない?笑)ひたすら語学勉強の日々を過ごしています。
『イタリア語が喋れないとこちらでは働けない』ということを過去の受賞者やコーディネーターの方から聞いているので、限られた期間ではありますが精一杯の努力はしたいと思います。と言っても楽しみながらでないと上達しないと思うので、その辺は計画的にやっていくつもりです。

次にミラノについて。
まずミラノに着いて驚いたのは夜になるのが日本より遅いということ。
21時過ぎぐらいまでは昼間のような明るさと暑さなので、こちらに来てからの数日間は時間の感覚が慣れませんでした(今もまだ慣れてませんが)。
そしてやっぱり凄いなと思ったのがドゥオーモです。
約500年の歳月を経て完成したゴシック建築の教会は他の建築物と比べものにならないくらい圧倒的な存在感と繊細な彫刻で、どの角度から見ても素晴らしかったです。
『服もドゥオーモのように繊細かつ大胆でないと!』と、いつも見るたびに思います(上にあるのがドゥオーモの一部分の写真です)。
あと別の意味で驚いたのが、中国人が異様に多いということ。
『チャイナタウン』みたいな場所があり、そこでは9割近い中国人が住んでいたり働いていたりするので、まるで中国に来たかのような感覚になります。
しかもイタリア語が喋れない人がちらほら…でも、アジアの食材関係は普通のスーパーより安く買えるので、和食が食べなくなった時はよく買い出しに行っています。(笑)

最後に。
ミラノで過ごしていると、これからの自分の進路や物作りの方向性など色々な事を考えさせられます。イタリアは、服ではリアルクローズと製造の面で、芸術では建築と絵画の面でとても優れている国です(もっとたくさんありますが)。
そんな素晴らしい国で、僕が1年間で何を吸収し、今後の活動にどう生かしていくのかをこれからはじっくり考えながら行動を起こしていきたいと思っています。
僕は、ミラノに残って仕事をする場合どうするか、日本に戻って仕事をする場合どうするかを常に考えています。それは海外に住む事が憧れにならないために、そしてデザインの勉強で来ているということを忘れないためです。まだマランゴーニ学院の授業を受けてないので、今後自分の考えがどう変わっていくのかはわかりませんが、常に冷静に物事を見定め、自分の納得する道を選んでいきたいと思います。

ついでに。
ミラノの陸上競技場の近くのベンチでのんびりしていると、馬に乗った警備員らしき人が競技場の周りをパカパカと足音をたてながら巡回しているのを見てちょっと癒されたので、ドゥオーモと一緒に送りたいと思います。(笑)
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ノッティンガム 2011.06 ③

もう真夏のような日々が続いています。
神戸はさすがに湿度が高いので、すでに夏バテ状態のスタッフKです。
そんな中、KFC2010の村田くんからのレポートfromノッティンガムが届きました!早速語学コースについてのアドバイスが、、、
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早いものでノッティンガムでの生活も三ヶ月目です。今のトコロ順調にコトが運び過ぎていて少し拍子抜けな所も有りますが、この快適さもひとえにKFCでの結果のお陰であるコトを日々痛感しています。なぜなら、数年間こっちに居る日本の方にお会いすると「あ、今年の神戸組ね!」という感じで生活面での情報収集等、想像以上にスムーズです。皆さん本当に良くして下さいます。そして何より語学力が不十分なまま大学に行けるなんて英国ではある種特権中の特権ですので、本当にお得感満載です。
ここで私生活と近況を少し。
月~木までは3時まで語学学校(金曜は昼まで)に行っています。ただ要注意なのがこの語学学校、完全にアカデミックイングリッシュの学校で、大学の修士論文を書けるようになるための授業内容ですので、今回のKFCでノッティンガムに来る人は『絶対に』最低限のコミュニケーション能力を予めつけて来て下さい!!授業中は日本語でも使わないレベルの単語が並びます!(トピックはかなり興味深い内容なので、やり甲斐はありますが)
会話力を伸ばすには友達と話すしか無いので、予め会話力が有れば有るだけ友達は出来易いですし、話す機会も増え、生活も楽しくなります!
土曜日は基本的に好きな様に過ごしてます。
日曜日はクリスチャンではありませんがホームステイメイトと一緒に教会に行っています。同世代の人もたくさんいたり、夕食も食べられたりと、今では僕にとってなかなか重要なコミュニティーです。感謝は信じるものの違いを超えますね!
ノッティンガムの街に関しては…ただひたすらに平和です!外国なのに特に異国情緒がわるわけでもない田舎です!^^;
でもバスで小一時間も行けば異国情緒には出逢えますのでご心配無く。(ロンドンまではバスで3時間)
↓↓バスで小一時間の異国情緒。
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パリ 2011.06 ③

みなさまおはようございます。スタッフKです。
KFC2010伊藤くんからレポートが届きました!
パリの写真も一緒に届いたので、掲載させていただきます!!
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こんにちは。少し落ち着いたのでレポートを書きます。
とは言っても来仏直後からすでに多忙です。午前中は語学学校へ通い、午後からは某パリコレブランドで研修をさせて頂いています。
日本とは個人的なデザインを少しだけやっており、せっかくのパリコレシーズンなう!なのに焦りのみが先立ち、何も出来ず齷齪しております。
ただしドMの僕はこの充実感に浸り、大満足しています。なによりパリコレ一線での仕事には有意義な勉強になります。
日本と海外のファッションに関する大きな違いは服に対する価値観です。
文化というバックボーンの中で成長を遂げるファッションは、街並や人柄という身近なモノからもずっしりと伝わります。
これはどの国に行っても揺るがないものです。
その中で唯一日本でファッションについてとことん研究をしてきた僕がしなければいけない事は、パリを知る事です。
だからきっとまだパリにいても素直に楽しめていないのだろうと思います。
写真集やネットで見る世界なんて肩書きはうんざりしています。
世界中を見てみたいです。
便利な世の中、本質的な物事の存在が薄れ、何が良くて何が間違っているか、それを知りたいです。
もしかしたら間違いなんて何も無く、全てが正解なのかもしれないけれど、それすらまだ知らない人生は悔しくて仕方が無いです。
薄っぺらいモノが世の中溢れているのは正解なのでしょうか。ヒトが創り出すモノは多大なる自然に感謝出来る重みのあるモノでないといけないのではないだろうか、と。
神戸ファッションコンテストの募集が始まりましたね。僕はこのような悶々とした何かを感じてパリにいます。
世界を知るという事はとても有意義であるということをこのコンテストで感じる事が出来ればいいなと思います。
パリではJAPONAIDEというチャリティイベントをやっています。たくさんの思いが広い広い世界中で一つになっている2011年。涙が出ました。JAPON、FUKUSHIMA、TSUNAMI…je suis japonaisと言うと必ずフランス人に聞かれます。世界が日本のフィルターを通り、今一つになっています。世界というワードは日本人にとってあまりにも身近であることを決して忘れてはいけないと思います。

最初のレポートが少しカタくなってしまいましたが、以上で終わりです。

パリ 2011.06 ②

みなさまこんにちは。スタッフKです。
先日、ディナールに出品されたKFC2009島瀬君の作品の写真が届きました。
“before-after”みたいな感じで、とてもユニークな作品写真です!
どれがどのbeforeなのか、一度考えてみてください。笑。
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パリ 2011.06 ①

IMG_0612みなさま。
KFC2010の最終審査会では、急遽、「エスモードパリ特別賞」が発表されたことは、みなさまの記憶にも残っていることと思います。
この「エスモードパリ特別賞」受賞者の水上くんも、他のKFC2010特選受賞者と同じように、すでに出発し、エスモードパリに通っています。
水上さんも、現地の様子をみなさんに是非お伝えしたい!ということで、レポートを送っていただきました。
KFC2009の留学生と交流したり、と、みんな元気に過ごしているようです。
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lこんにちは。お久しぶりです。
レポート送りまーす!!
何をどう書けばいいのかわかりませんがこちらの近況を真面目に報告します!
神戸ファッションコンテスト2010 ESMOD Paris特別賞をいただき留学させていただいている水上祐貴です。
3月26日にこちらパリに到着してはや二ヶ月がすぎました。
こちらはやはり日本とはまったく違い、日々驚きの連続です。
一番の驚きはフランス語の授業がフランス語のみで行われることです。
ただそのおかげで日本でのフランス語の勉強とは比べ物にならないほど力になっ
ている気がします。
最近ようやくつたないですが、フランス語での会話ができるようになりました。
ようやく学校ににも慣れてきて先日先生へのプレゼンを経てついに専攻がヌーベ
ルクチュールトラディショナル学科に決定しました。
先生方もとても素晴らしい方なのでばんばん技術を吸収したいと思います!
そして先週の四連休でイタリアのミラノとベネツィアにいって来ました!
昨年受賞者の村椿さんとも会う事ができ、色々案内してもらいました。
感想はとにかくベネツィアがよかった!!です。
街並すべてが絵画のようなパラレルワールドのような、、、
見た事のない世界でした。
水の都とはよく言ったもので本当に街全体が水に浮いているような感じでした。
最近はというと本学期は9月からのスタートですが、少しずつデザインも初めて
います。デザインを学びに来ているのですが、取り急ぎフランス語の勉強が優先されそう
です、、、
フランス語ってさっぱり聞き取れないんです!
「もっとゆっくり話してください。」が口癖になっています。
とにかくフランス人の友達を作ってバンバン実戦で鍛えていきます。
第一回レポート終了です!
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ノッティンガム 2011.06 ②

みなさま、おはようございます。スタッフKです。
春から出発したKFC2010組からチラホラレポートが届き始めています。
まずは、ノッティンガムに留学中の尾崎くんのレポートです!!
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nottinghamにきてから2ヶ月?が経ちました。
こんなにもカルチャーショックがないものか、というぐらい落ち着いた街です。
これから先作業をしていくには田舎すぎず都会すぎずとてもいい環境なんじゃないかなって感じてます。
小さな街というのもありますが、ロンドンと比較すると雲泥の差というくらい家賃など生活費は抑えられる環境です。おそらく東京よりも安いかと思います。
ロンドンまでは近いとは言えませんが、全然いけるの距離なので時間の余裕を見つけて生地を見に行ったり、美術館、博物館に行ったりになるかなといった感じです。
語学に関してはイタリア、フランス、どこに行ってもそうだと思いますが、苦労しています。予想はしていましたが、ここにきて自分の頭の悪さを再認識しています。笑。ただ、日本にいてもまず勉強しないと思いますし、いい機会だと思って取り組んでいます。
NTUの設備に関してはまだ未知な部分が多々あるので詳しくはインフォメーションできないんですが、すごく充実しています。色々な科があるので、機材やスタジオなど先生に相談すればいろんなことができるんじゃないかなって思います。

ノッティンガム 2011.06 ①

みなさまおはようございます。スタッフKです。
イギリスのコーディネーターさんより、現地の卒業ショーの様子のレポートが届きました。
3月からノッティンガムに留学中の尾崎さん&村田さんもショーを見に行き、意欲が湧いてきたとのことです!
ショーの様子など、写真もいくつか送られてきたので、UPさせていただきます!
KFC2011はいよいよ来週募集開始です!!!みなさまよろしくお願いします!
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6月5日-8日までLondon Earls Court Exhibition Centre でGraduate Fashion Week がありました。英国内のfashion college, university 合わせて34校, International Fashion School (Russia, Italy, Singapore, Holland) 5校が参加し、ポートフォリオ、卒業作品の展示と大々的なCatwalk show が行われました。Nottingham Trent 全卒業生の中から選ばれた25名の中に麹君、粕谷君に入ることが出来、catwalk show で彼らの卒業作品を披露することが出来、素晴らしかったです。このショーにはプレス、バイヤーなどファッション業界の人たちで溢れ、良いコンタクトの機会にもなるイベントです。
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パリ 2011.03

おはようございます。スタッフKです。
久しぶりの留学生レポート更新です。今回は、パリ(エスモード)の島瀬くんからです!!
卒業コレクションの制作、頑張ってください〜!
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パリです 島瀬です 元気です
大変お久しぶりです。
かなりご無沙汰してしまいました。久しぶりのレポートになります。
さて、こちらの生活も早くもおよそ一年になろうとしています。
いやー早い。早すぎます。
もうすぐ、次の受賞者もこちらに着きます。
色々ありましたが、なかなか濃い一年だったのではないかと思います。
生活にも慣れてきましたが、日常を当たり前だと決めつけないように
刺激を探しながら生活していきたいものです。
日本にいても一緒ですね。
こちらにいると、日本の日常は異常だとよく考えさせられます。
前はすべてが当たり前だったのです。
外から見る日本は実に魅力的です。
再解釈したように思います。
だからこそ、こちらでやっていきたいです。
恵まれた環境では、人間どうしてもそれが当たり前だと思ってしまいます。
手に入れたいものはすぐに手に入る。
逆にそれが無いところが、ここパリです。
あくまで日本と比べてですが、
物を作るにしても、生活するにしても、何かと不便です。
あれが、あったらな0、すぐできるんだけどな0、日本だったらな0
という感情が良く出てきます。でも、ないもんは仕方ないから
自分でどうするか考える。やってみる。
本来なら、一直線でいけるところですが、目的に向かって踏む段階が1つ2つ3つ4つ。。。。。と増えて来るんです。
そこが、僕は良いと思います。でも面倒くさいですよw
考える幅が少し増えるというか、紋切り型の考えが少しずつ解体されるというか。
1つの物には名前があって決まった用途がある。
それが、少し崩れる。違った見方を発見する機会が増える。
上手く言えませんが、日頃、目に入るありふれた物でも、角度を変えて見ようとする思考が生まれる。
自分で刺激を増やせる。
多分、次、日本に一旦帰った時は、以前より違った刺激がたくさんある事でしょう。
今,卒コレに向けて作業中です。
こちらのコンテストにも応募しましたが、今返事待ちです。とりあえず作業していきます。
あとかなり前になりますが、こちらでシューティングした写真もついでに載せておきます。
では、失礼します。
aaa
mmm

ミラノ 2010.10

おはようございます。スタッフKです。
ミラノの村田さんから現地レポートが届いたので、早速UPします!
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ご無沙汰してます、ミラノの村田です
前回から間が空いてしまいましたが、元気になんとかやっています。
ざっと近況報告込めてレポート書きます。
6月にこちらに来てから3ヶ月通った語学学校が終了し、9月始めにマランゴーニ付属の語学のコースが始まりました。
語学コースと言っても文法には全くと言っていいほど触れず、歴史やイタリアモードのシステムについて授業を受けるといった感じですがこれが文句なしに良かったです。
イタリアモードの発展と、そこから作られた性格、欧米他国との関係についてなどなど..
スピードも速く着いていくのが大変でしたが、歴史やシステムを学びながらその中でこれから使うであろう語彙を同時に学べたのは、たった一ヶ月でしたがすごく為になったと思っています。
コース最終日、何でもいいからプレゼンをするというのがあったので、日本での卒業コレクションを翻訳してプレゼンしました。
先生の感想『チョウ、ニッポンジン』(日本語で)
微妙なニュアンスの言葉もあったので伝わるか不安でしたが、案外伝わるものですね。
この先生が何年か日本に住んでいた事もあるかもしれませんが。
とはいえこのコースを通じて、語学についてはまだまだだと痛感しました。
来週からやっと本科が始まります。
楽しみです。

パリ 2010.10

こんにちは。スタッフKです。
今日は秋晴れですね。気持ち良いです。
パリコレも6日までで、今まさに真っ只中ですが、そのパリにいる相場さんからメールが届きました。ミラノ&南仏に行ってきたらしく、写真をいくつか送ってきてくれたので、ここにも掲載します!
ヨーロッパは陸続きでどこにでも行くことができる、というのも魅力の一つですね。
留学中に、日本では見ることができないたくさんの景色を目にして、それぞれの感性をもっともっと磨いていって欲しいなと思います。
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こんにちは。相場です。先日、南仏兼ミラノに行ってきました。
一日だけ休みもらえたのでカンヌ、ニース、モナコにぶらり途中下車の旅したんですけど、とにかく海がキレイでしたね! 沖縄とは違ったまさにパーフェクトブルー!
最終日に水着なかったんで来年出直そうと思ったんですけど、もう衝動的にデニムでダイヴしました!
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パリ 2010.08

おはようございます。事務局スタッフKです!
パリの島瀬さんからレポートが届いたのでUPします!!
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シマセです。パリです。ゲンキです。
およそ一ヶ月ぶりでしょうか。お久しぶりです。
前のレポートにて、報告していた
制作途中の作品が出来上がりました。
一応、載せておきます。ディティールが見えにくいですが、、、
バカンス中の自由な時間をちょいと使わして頂き完成に至りました。
形にはなりました。でも、まだまだですね。
強烈な何かが欲しい
カツーンと
もう1つ作りたくなりました。次はjupeですかね。
となると、旅行は断念。
今、パリにいる事も似たようなものですし。何か作ってる方が何より刺激があります。
旅行で色々見るのも必要!でも、作りたい!という思考がちょいと頭をかすめる。
そうなってくると、後者を選びます。
作りたい時作る。なにが出来るか分からんが、とりあえず手を動かしてみる。
考える、悩む、一時小さい死を迎える。
そんな繰り返し。
間に合うか分かりませんが、とりあえず形にだしていこうと思います。
先日、フォトグラファーの男性に出会い、
今までの作品を見せた所、気に入ってもらい
是非、シューティングをしたいという話しを頂きました。
いつになるか分かりませんが、それも終わり次第upしようと思います。
やはり、何かをしたいっという人は、敏感で、貪欲です。
こういう機会を、呼び込めるように行動して行きたいと思いますし、
パリは、そういった機会が潜んでいます。
動けば、ぶつかる、ひっかかる、そういう機会と。
そんな事を感じました。
まだ学校は始まっていませんが、やれる事はあります。
じゃあ、やりましょう。
要は、シンプル。やるだけ。
また一ヶ月後お会いしましょう。
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ノッティンガム 2010.08

みなさまこんにちは。KFC事務局スタッフのKです。
このところ、なぜか事務所の冷房が思い切り強いのが気になります。。。。
今日は、ノッティンガムから写真が届きました。KFC2009の特選受賞者の糀泰祐さんからです!みなさんにもこのブログでご紹介させていただきます。
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ご無沙汰してます。糀です。
先月、Londonで開催された”NEW DESIGNERS”というExhibitionに行ってきました。
”Nottingham Trent”のMA Knit Wearを今年卒業した日本人の方の作品を紹介します。
UKの語学学校はとても忙しいです。
本科は10月のパリ研修からスタートです。今から楽しみにしています。
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パリ 2010.07

KFC2009の島瀬敬章さん(エスモード・パリ)から、パリレポートが届きました!
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レポート2
パリです。島瀬です。元気です。
本日、4ヶ月に及ぶパリスプログラムが終了しました。
瞬く間に、月日が過ぎ去ったように思います。
実に様々な出来事、珍事があったように思います。
良い事、悪い事、楽しい事、楽しくない事、他全て自分に吸収されている事と思います。
いつまででも、居座ってやろう。ここパリに。
何か、ここで新しく生まれて、ここで育ちます。
何か、振動をガツンとここで起こしたい。振るわしたい。自分も含めて強烈に。
衝動に襲われたい。襲いたい。
あくまで『何か』、まだ頭の中は色々な方向に矢印が行き交ってぐるぐるです。
ここフランス、パリで。
という、意味の分からない意気込みは置いといて。
本日から、一ヶ月のバカンスに入ります。夏休みです。
フランスの方々は、浮き浮き、湧く湧く、といった感じが、顔の表情からバレバレです。w
私の予定はというと、まず、一週間のモデルの授業で制作中のパノプリを仕上げる事です。まだ、袖が着いていなく、途中です。
レポート1
立体だけで仕上げているので、これからパターンにおこし、始末を考えて、悩んで、頭がぐちゃぐちゃになるでしょう。
しかし、楽しい。分からない事が、次々と出てきます。
これから、老いるまでこの作業は続くでしょう。んーーやめられない。
仕上がり次第、ブログにアップしようと思います。
それぐらいしかネタがありませんので。w
あと、写真もアップします。
日常に潜む、偶然。そこに私は眼が奪われます。
パリには、いい瞬間によく遭遇出来ます。
そういった瞬間に出会った時に、過去と現在と未来を感じ取れます。
服にもそういった要素を取り入れて行きたいものです。
作業が終わり次第、オランダ某所に飛ぼうと思っています。
1週間ほど、滞在して、スケッチを書き殴ろうと思っています。
フランス語も忘れずに、日々勉強、イメージです。

ミラノ 2010.07

ミラノの村田晴信さんよりレポートが届きました!
パリにも足を伸ばしたそうです。いいですね、陸続きだと移動も簡単ですね〜
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MILANOより 村田です。
こんにちは。日本は梅雨が明けて、本格的に夏がきたようですね。
こちらミラノは7月の初め頃から毎日35度そこらを行ったり来たり。暑いです。
ざっと近況をレポートします。今月末でミラノに来て2ヶ月です。
今月初めから同居しているおばさまがバカンスを取るとの事で現在一人暮らし。
今日も引き続き語学学校にて、イタリア語漬けの生活です。
最近やっと、少しずつですが意思疎通を図れるようにはなってきました。
ですがまだまだ彼らが普通に話すスピードに付いていくことは出来ず、生活にストレスを感じることもしばしば。
圧倒的に語彙が足りず、言っている事が理解出来ても思っている事をうまく伝える事ができない悔しさは相当削られます。
辛いところですが、マランゴーニでの授業が始まるまで約3ヶ月。流暢な事は言ってられません。
この2ヶ月で見えてきたミラノという街の感想は ” ファッションの街 ”
いたる所に大小ブティックが立ち並び、道行く人のファッションに対する熱が異様に高いように感じます。老若男女問わず。
またこの街はファッションが生活に溶け込んでいる為か、服がリアルです。
例えばパリのオートクチュールのように、まるで芸術品として崇拝されるような服ではなく、
生活の一部としてのファッションの中で、その質を上げること。これがミラノのファッションの特徴かなと感じています。
そんな中、最近気になる ”イメージ”
日本でPRの会社でインターンをしていた影響もあってか、第3者目線での服の見え方に興味を感じています。
クリエーションが着る人の手に届くまでに通るフィルターの話。
たとえば水道水も浄水器を通せば綺麗になるし、そのフィルターが汚れていれば綺麗な水も汚れてしまうという事です。
思えば日本で学生時代、綺麗な水の探し方しか知らなくて、フィルターの部分には考えが及んでいませんでした。
例えば最近ではショーのライブ中継が行われたり、facebook上でプロモーションが行われたり、ブロガーなる言葉が生まれたりと、
ブランドイメージの作り方も変わってきているように思います。
先日jilsanderのショーをライブで見ましたが、確かに良く見える。
ライブ中継という事がどう影響しているか分かりませんが、確かに今までとは違った見え方を感じました。
デザイナーとしての役割は綺麗な水を提供し続ける事だと思いますが、
こういった今まで見てこなかった所にも視野を広げていかなくてはと感じています。
より高い所を目指す為に、です。
自分がこの街でやるべき事はなにか、時間がある今こそ慎重に見極めていきたいと思っています。
ちょっと硬くなってしまいました。笑
トップの写真は、今更ながら、ミラノの象徴DUOMOです。最近全面改修が終わったらしく、この迫力は圧巻です。
それから今月始め、週末を利用してパリに行ってきました。
ミラノとはまた違った雰囲気の良さがあり、とても良かったです。
また行きます。といっても貧乏学生。なかなか簡単には行けませんが。
すぐ行ける環境もこちらにいるアドバンテージのひとつだと思うので。
エッフェル塔の細部はレース細工みたいですね。フランスという国を象徴しているように感じました。
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ciao ; )