審査要項
一次審査
7月22日[金]
会場:アリストンホテル神戸
デザイン画、ポートフォリオ、応募用紙による書類審査を行い、15名を選出します。
最終審査
12月3日[土]4日[日]
会場:神戸ファッション美術館 オルビスホール
展示形式での面接審査とショー形式のウォーキング審査を行い、特選5名を決定します。

提出物:実物作品3点、デザイン画3枚、ポートフォリオ

※最終審査会参加者には、作品製作費補助として2万円を支払います。
 但し、交通費・宿泊費は自己負担となります。

審査委員 & メッセージ
審査委員長
齋藤 統[さいとう おさむ]
パリ AECC社[Asian European Consulting Company]/NO SEASON社 社長

"君達の才能のチャレンジは、世界が相手だ"

PROFILE リヨン大学留学のため73年に渡仏し以来パリ在住。ヨウジ・ヤマモト インターナショナル・デザイナー・グループのフランス支社であるYohji Europe社社長(1980年から15年間)をはじめ、Joseph Japon(ジョゼフ・ジャポン)取締役代表、パリコレデザイナー、マルセル マロンジユの為の会社 EXIL社社長、メンズプレタポルテのサロンを主宰するCasabo(カサボ)社社長、イッセイミヤケ・ヨーロッパ社社長などを歴任。その間長年にわたり、日仏企業や学校などの情報交換や提携推進に尽力するとともに、ショールームなどの活動を通じてクリエイターやデザイナーの支援を行ってきた。これらの功績に対し、2008年にフランス政府から芸術文化勲章が授与されるとともに、近年は日本のファッション産業人材育成機構(IFI)の講師も務め、2010年4月には神戸芸術工科大学客員教授に就任。
審査委員
津村 耕佑[つむら こうすけ]
ファッションデザイナー

"世界の最先端は自分の歴史と環境から生まれます。
そして真のファッションは評価を超えるものです"


PROFILE 1982年第52回装苑賞受賞。その後、1984年に(株)三宅デザイン事務所に入社。1994年には、究極の家は服であるという考えを具現化した都市型サバイバルウエアー「FINAL HOME」をスタート。また、パリコレクション・ロンドンコレクション・東京コレクションなどのファッションシーンだけでなく、デザインやアート、建築の分野を越境した活動を展開しており、これまでにも数多くの展覧会を国内・国外にて開催。1992年に「第21回現代日本美術展」準大賞、1994年に第12回毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞受賞、そして2001年に織部賞を受賞。
審査委員
菱沼 良樹[ひしぬま よしき]
ファッションデザイナー[Yoshiki Hishinuma Couture]

"コンテストに応募することで、自分なりの服の作り方、コンセプトの立て方を学んでほしい。そして学生時代に自ら学んだ方法が未来においてもきっと役に立つでしょう"

PROFILE 仙台生まれ。1992年に “ヨシキヒシヌマ” ブランドを立ち上げ、パリにてコレクションをスタート。世界各国のオペラ、バレエ、映画の衣装を手がけると同時に展示会を各地で開催。2012年にパリ・オートクチュールコレクションで “YOSHIKI HISHINUMA COUTURE” を発表。現在、オートクチュールを中心に作品の製造、販売を行う。1980年日本テレビ大賞、1983年毎日ファッション大賞新人賞、1996年毎日ファッション大賞受賞。
YOSHIKI HISHINUMA COUTURE http://www.yoshikihishinuma.co.jp/
審査委員
寺澤 昌吾[てらざわ しょうご]
(株)三越伊勢丹 婦人子供統括部 YA-Aセレクト1 バイヤー

"お客さまは、新しいデザインの登場を常に楽しみにされています。"

PROFILE 愛知県生まれ。2007年、(株)伊勢丹(現在の(株)三越伊勢丹)に入社。
新宿店Re-Style PLUSにて販売を担当。
2009年、新宿店Re-Style アシスタントバイヤーとして国内ブランド買付、プロモーション計画、オリジナルMD開発などの業務に携わる。
2012年、新宿店 インターナショナルクリエーターズ アシスタントセールスマネージャーとして接客サービスの向上に努める傍ら、店頭でのイベントなどを計画。
2014年、基幹店 婦人子供統括部バイヤーに就任。
海外特別審査委員
海外留学校より4名の審査委員が来日します。(最終審査会のみ)